AIを使えば、英語ができなくても海外副業で稼げる
ChatGPTに任せれば不労所得が作れる
最近、SNSやYouTubeでこんな言葉をよく見かけませんか? AI資産Labを運営している私ですが、結論から言います。
それは半分正解で、半分間違いです。
私は2025年の7月から世界最大のクラウドソーシング「Upwork」に参入し、半年間で合計5,038.53ドル(約75万円)を稼ぎ出しました。 主な業務は「ChatGPTを活用した翻訳」ですが、実は最も稼いだ月は「あえてAIを使わない泥臭い作業」をしていました。
今回は、2025年の実績グラフを公開しながら、「AI×英語副業」のリアルな稼ぎ方と、Upwork攻略の裏側を包み隠さずお伝えします。
円安が続く今、ドルを稼ぐスキルは最強の資産になります。これから海外副業を始めたい方は、ぜひ参考にしてください。
「そもそもUpworkで稼げるの?」「どんなメリットがあるの?」といった全体像を知りたい方は、こちらの完全ガイドを先にチェックしてみてください。

【収益公開】0ドルから月2,000ドル超えまでの推移
まずは、論より証拠。私が2025年7月から12月までの半年間で、Upwork単体で稼いだ収益の推移をご覧ください。

【2025年 Upwork実績まとめ】
- 総収益: $5,038.53
- 最高月収: $2,361.38(10月)
- 主な仕事: 日英・英日翻訳、文字起こし
グラフを見てわかる通り、最初から順風満帆だったわけではありません。
7月:収益0ドルの「無風」期間
アカウント登録をしてプロフィールを充実させ、いくつか提案(Proposal)を送りましたが、結果は惨敗。実績ゼロの新人には厳しい現実がありました。しかし、ここで諦めずに「プロフィールの見せ方」を研究し続けたのが後に活きてきます。
8月〜9月:0→1の達成と「AI翻訳」の手応え
8月にようやく初案件を獲得($343.42)。小規模な翻訳案件でしたが、ここで「ChatGPTを使った翻訳」のワークフローを確立しました。 AIに下訳をさせ、人間が自然な日本語/英語にリライトする。この方法で品質とスピードを両立し、リピーターを獲得して9月には約1,000ドル目前まで伸びました。
【10月の勝因】なぜ月収$2,361まで跳ねたのか
グラフで一際目立つのが、10月の$2,361(約35万円)という数字です。 「AIで効率化して大量に翻訳したの?」と思われるかもしれませんが、実は違います。
この月、私が受注したのは「日本語の文字起こし(膨大な量)」という大型案件でした。そしてこの案件では、あえてChatGPTなどのAIツールを使いませんでした。

なぜ「AI資産Lab」なのに手作業を選んだのか?
理由は2つあります。
- クライアントが求めていたのは「完璧な精度」だったから AIの文字起こしは優秀ですが、まだ誤字やニュアンスの取り違えがあります。この案件は非常に重要度が高く、100%の精度が求められていました。
- 「圧倒的な信頼」が欲しかったから Upworkには「Job Success Score(JSS)」という信頼スコアがあります。誰もが敬遠するような大変な作業を完遂することで、クライアントから最高評価のレビューと信頼を勝ち取れると判断しました。
結果として、数日間はキーボードを叩き続ける「泥臭い」日々でしたが、この案件で得た「Top Rated(最高評価)」に近い信頼が、その後の高単価案件へのパスポートになりました。
【12月の変化】Upworkでの信頼が「次」へ繋がる
グラフを見ると、12月は収益が$500台に落ち込んでいます。「稼げなくなったのか?」と心配されるかもしれませんが、これはむしろポジティブな変化です。
実は、Upworkで実績を積んだことで信頼関係のできたクライアントから、「直接契約(Direct Contract)」のオファーをいただいたのです。
12月はその直接契約案件(UI翻訳など)にリソースを集中させていました。Upwork外での収益を含めると、実は12月の総収入は過去最高レベルに達しています。 (※注:Upwork外での契約は、Upworkの規約に則り、正規の手順・期間を経て行っています。無断での直接契約誘導は垢BANのリスクがあるので注意しましょう)
この経験から言えるのは、「Upworkはゴールではなく、優良なクライアントと出会うための最強の場所」だということです。

これから「AI副業」を始める人へのロードマップ
2025年の実績から、私が確信した「AI×Upwork」の勝ちパターンはこれです。
「AIの効率性」×「人間の泥臭さ」= 最強の信頼
これから始める方は、以下のステップを意識してみてください。
- まずはUpworkに登録する 英語が苦手でも、DeepLやChatGPTがあればプロフィールは作れます。
- 小さな案件で「AI翻訳」を試す 単価が安くても、まずは「AIを使って納品する」経験を積みましょう。
- 時には「泥臭い作業」で信頼を稼ぐ AIではできない細かな調整や、丁寧なコミュニケーション、あるいは私の文字起こしのような手作業。これができる人は、AI時代でも絶対に食いっぱぐれません。
まとめ:2026年はさらに「AI資産」を積み上げます

2025年は、全くの未経験から半年で約5,000ドルという「外貨の資産」を作ることができました。
- 英語が得意な人: AIを使えば作業速度が3倍になります。
- 英語が苦手な人: AIを使えば「英語の壁」を突破して仕事が取れます。
「AI資産Lab」では、2026年も引き続き、最新のAIツール活用法やUpworkの攻略情報を発信していきます。 円安を嘆くのではなく、テクノロジーを使って賢く「ドルを稼ぐ」働き方を、一緒に実践していきましょう。
Upworkで稼ぐための具体的なコツについては、以下のまとめ記事で順序立てて解説しています。
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