【Upworkの報酬受取】日本の銀行へ直送金は損?手数料を節約する「Payoneer」の設定手順と着金日数

Upworkで案件を獲得できるようになると、次に気になるのが「報酬(米ドル)の受け取り方」です。

「日本の銀行口座をそのまま登録すればいいんじゃないの?」

実はそれ、一番損をする方法かもしれません。

何も知らずに銀行口座へ直接送金(Direct to Local Bank)をしてしまうと、見えない「為替手数料」でガッツリ引かれてしまうからです。

今回は、私が実際に使っているPayoneer(ペイオニア)を使った賢い受け取り方法と、実際に日本の銀行に着金するまでのリアルな日数について解説します。

Upworkの公式サイトはこちら:
▶ https://www.upwork.com/

「そもそもUpworkで稼げるの?」「どんなメリットがあるの?」といった全体像を知りたい方は、こちらの完全ガイドを先にチェックしてみてください。


目次

なぜ「日本の銀行へ直送金」は損なのか?

Upworkの報酬引き出し画面を見ると、「Direct to Local Bank(日本の銀行へ直接送金)」という選択肢があり、手数料も「$0.99(約150円)」と書かれています。

「え、たった150円? 安いじゃん!」

と思いますよね。ここに罠があります。

送金手数料そのものは安いのですが、「ドルから円に両替する時のレート(為替レート)」が非常に悪いのです。市場のレートよりもかなり低い金額で計算されてしまうため、隠れたコストとして数千円単位で損をしてしまうことがあります。

そこで、多くのフリーランスが使っているのがPayoneer(ペイオニア)です。

Payoneerを使うメリット

Payoneerは、海外からの送金を受け取るための「オンライン上の銀行口座」のようなものです。

  • UpworkからPayoneerへの送金手数料はわずか(または条件により無料)。
  • Payoneerから日本の銀行へ引き出す際の為替レートが、銀行直送金よりも良い傾向にある。
  • 日本語対応していて管理画面が使いやすい。

「ちりも積もれば山となる」です。汗水垂らして稼いだドルですから、できるだけ目減りさせずに受け取りましょう。


Payoneerの口座開設(ボーナス特典あり)

まだPayoneerのアカウントを持っていない方は、まず口座開設を済ませましょう。維持費などは無料です。

▼Payoneer公式サイト(登録はこちら)

ここから登録をするとボーナスがもらえます

【これから本格的に稼ぐ方へ:特別ボーナスについて】

上記のリンクは紹介プログラムになっています。ここから登録し、将来的に合計30,000ドル(約450万円相当)の受取額に達すると、250ドルのボーナスが付与されます。

「3万ドルなんて遠い話…」と思うかもしれませんが、Upworkを長く続ければ決して不可能な数字ではありません。通常の登録だと貰えない特典ですので、将来の楽しみとして権利だけ確保しておくのがおすすめです。


UpworkとPayoneerを連携させる設定手順

Payoneerの口座ができたら、Upwork側で「報酬の振込先」として指定します。

  1. Upworkにログインし、右上のアイコンから [Settings] をクリック。
  2. 左メニューの [Get Paid] を選択。
  3. [Add Method] というボタンをクリック。
  4. 選択肢の中から [Payoneer] を選び、[Set Up] をクリック。
  5. Payoneerのログイン画面が表示されるので、作成したアカウントでログインして連携完了です。

【実録】振込のタイミングと、着金までにかかる日数

ここからは、実際に私が運用しているリアルなスケジュール感をお伝えします。

「いつ日本円が手元に来るの?」という不安がある方は参考にしてください。

1. UpworkからPayoneerへ(ドルでの移動)

Upworkに貯まった報酬をPayoneerに移すには、2つの方法があります。

  • 自動振込(Schedule):私は現在、「月末に一括(Monthly)」で自動的にPayoneerへ振り込まれる設定にしています。これなら手間いらずです。(※金額が一定額を超えたら振り込む、といった設定も可能です)
  • 手動振込(Get Paid Now):「今すぐお金が必要!」という時は、ボタン一つで都度、手作業でPayoneerへ送ることも可能です。

2. Payoneerから日本の銀行へ(円転・着金)

Payoneerに入ったお金を、自分のメインバンク(みずほ、楽天、住信SBIなど)に出金する時のスピードです。ここが重要です!

結論から言うと、「日本円で出金するか、米ドルのまま出金するか」で日数が大きく変わります。

出金通貨着金までの目安私の体験談・注意点
日本円(JPY)2~3営業日おすすめ。 Payoneer内で円に換えてから送金する方法です。手続き後、比較的スムーズに着金します。
米ドル(USD)1週間以上日本の銀行口座(外貨預金口座)へドルのまま送る場合です。日本の銀行側で「被仕向送金の確認(マネロン対策等のチェック)」が入ることが多く、電話確認があったり書類提出を求められたりと、着金までかなり時間がかかります。

私は最初、「ドルのまま持っておきたい」と思って米ドル送金を試しましたが、銀行からの確認連絡等の手間がかかりすぎて着金が遅れた経験があります。

生活費としてすぐに使いたい場合は、素直に「日本円」で出金するのが一番早いです。


まとめ:まずは「受け取る財布」の準備を

英語での仕事獲得に集中するためにも、お金周りの設定は最初にサクッと終わらせておくのが吉です。

  1. Payoneer口座を開設する(将来の250ドルボーナス権利を確保!)
  2. Upworkと連携する
  3. 出金は「日本円」で行う(2~3日で着金)

これで、安心してUpworkの案件獲得にチャレンジできます。

ぜひ、環境を整えて最初の一歩を踏み出してみてください。

▼Payoneerの登録はこちらから(特典付き)

ここから登録をするとボーナスがもらえます

次のステップや、稼ぐための具体的なコツについては、以下のまとめ記事で順序立てて解説しています。
ぜひブックマークして活用してください。

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この記事を書いた人

Noriakiのアバター Noriaki Upwork翻訳者 / 海外フリーランス

Upworkを中心に海外クライアントから翻訳・文章作成の仕事を受注している副業フリーランサーです。
英語は得意ではなく、特に「話す英語」は全く自信がありませんが、テキストベースのやり取りと丁寧なコミュニケーションで毎月コンスタントに案件を獲得しています。
このブログでは、Upworkの始め方や案件選びのコツ、収益レポートなどを実体験ベースで発信しています。これから海外の仕事に挑戦してみたい方の背中を少しでも押せれば嬉しいです。

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