こんにちは、Noriakiです。
突然ですが、あなたはこんな風に思っていませんか?
海外の仕事なんて、英語ペラペラじゃないと無理
特別なプログラミングスキルがないと稼げない
会社で評価されない自分には、市場価値なんてない…
正直に言います。これ、全部「思い込み」です。
なぜなら、私自身が「英語力ゼロ」「コミュ症(対人不安)」、さらに「適応障害で休職中」という、いわゆる“どん底”の状態から海外副業をスタートさせたからです。
それでも、開始からわずか4ヶ月で世界最大級のクラウドソーシング「Upwork」でTop Rated(上位10%の称号)を獲得し、半年で5,000ドル(約75万円)以上の外貨を稼ぐことができました。
「なぜ、そんなことができたのか?」
答えはシンプルです。私が優秀だったからではありません。 今の時代における「最強の武器=AIツール」を、正しい組み合わせで装備したからです。
現代において、英語力やコミュニケーション能力は、もはや「自分で習得するスキル」ではなく、「AIにアウトソーシングする作業」に変わりました。 適切なAIツールさえ使いこなせれば、日本のオフィスに座ったまま、世界中のクライアントと対等に渡り合うことができるのです。
この記事では、本業で品質保証(QA)を担当し、ツールの選定には人一倍うるさい私が、「実際に海外の実務案件で使い倒し、収益に直結したAIツール」だけを厳選して紹介します。
ニュースで話題の「遊べるAI」ではありません。 これは、会社員が個人で稼ぐための「実戦用装備(武器と防具)のリスト」です。
もしあなたが、今の働き方に閉塞感を感じているなら、まずは道具を揃えるところから始めてみてください。 ここにあるツールを使えば、「英語ができない」は、もう言い訳になりません。
Part 1. 【交渉・翻訳編】 私の「言葉」となる必須ツール

「英語ができない」という最大の弱点をカバーし、海外クライアントと対等に渡り合うためのツール群です。これらがなければ、私は1ドルも稼げなかったと断言できます。
1-1. ChatGPT / Claude 【脳みそ&ゴーストライター】

生成AIは「検索ツール」ではなく、私の代わりに考え、書く「パートナー」です。実務ではこの2つを明確に使い分けています。
- ChatGPT (Plus):
- 役割: 「論理構成」と「壁打ち」
- 実務での使い方: Upworkの案件に応募する際、「このクライアントの要望(Job Description)を分析し、私が貢献できるポイントを3つ挙げて」と指示します。提案文(Proposal)の骨子を作るのはChatGPTの役目です。
- Claude (Pro):
- 役割: 「自然な英語表現」への書き換え
- 実務での使い方: ChatGPTが作った骨子を元に、「親しみやすく、かつプロフェッショナルな英語メールにして」と依頼します。Claudeの文章はChatGPTより人間味があり、ネイティブに違和感を与えません。
QA(品質保証)の視点: 無料版はセキュリティ面で学習データに使われるリスクがありますが、有料版(Teamプラン等)やAPI経由ならデータが保護されます。業務で使うなら、情報漏洩リスクを避けるためにもセキュリティ設定は必須です。
1-2. DeepL Pro 【翻訳の要・セキュリティ】
Google翻訳だけで仕事をするのは、正直おすすめしません。特に契約書やマニュアルの翻訳には、圧倒的な精度を誇るDeepLが不可欠です。
- なぜ「Pro(有料版)」なのか?
- 理由: 機密保持(NDA)のためです。
- 無料版の翻訳データはDeepL社の学習に使われてしまいます。クライアントから預かった資料やチャット内容を翻訳にかける際、無料版を使うのは「情報漏洩」と同義です。
- 「私はセキュリティ意識の高いPro版を使っています」と伝えるだけで、クライアントからの信頼度は跳ね上がります。
1-3. Grammarly 【信頼の番人】
英文のスペルミス・文法ミスを自動で修正してくれるAI校正ツールです。
- 実務での重要性:
- 海外のクラウドソーシングにおいて、文法ミスだらけの英語は「詐欺師(Scammer)の特徴」と見なされ、即座に候補から外されます。
- Grammarlyを通すことは、相手への最低限の「マナー」であり、自分の「信用スコア」を守るための防衛策です。
Part 2. 【資産形成・発信編】 「自分の価値」を高めるクリエイティブツール

こちらは、クライアントから依頼を受けて使うのではなく、「ブログの執筆」や「将来のストック収入作り」など、私自身の「資産(Asset)」を作るために投資しているツールです。
2-1. Midjourney 【ブログ・SNSの「顔」を作る】
私はデザイナーではありませんが、情報発信において「視覚的なイメージ」は非常に重要です。
- 実務(ブログ運営)での活用:
- このブログのアイキャッチ画像や、SNSのアイコンはすべてMidjourneyで作っています。
- 有料のストックフォトサイトを契約しなくても、記事の内容にドンピシャな画像を数秒で生成できるため、「画像素材コストの削減」と「作業時間の短縮」に直結しています。
- 「画像生成AIを使いこなしている」という事実自体が、クライアントに対する「AIリテラシーの証明」にもなります。
2-2. Luma Dream Machine / Runway 【次なる収益の柱への実験】
現在、私が「次の収益源」として検証を続けているのが動画生成AIです。
- ストック収入への種まき:
- 労働集約型のクライアントワーク(Upwork等)だけでなく、寝ていても稼げる「ストック型」の収益を作るため、動画素材の販売やYouTubeへの展開を実験しています。
- まだ発展途上の技術ですが、今のうちに触っておくことで、市場が成熟したときに先行者利益を得る狙いです。このブログでは、その実験過程(失敗談含む)も全て公開していきます。
Part 3. 【インフラ・環境編】 海外と繋がるための「防具」

ツールだけでなく、海外サイトにアクセスし、安全に報酬を受け取るための環境(インフラ)も重要です。ここをおろそかにすると、最悪の場合、アカウントBANや報酬未払いなどのトラブルに遭います。
3-1. NordVPN 【必須のセキュリティ防具】
「日本にいながら海外の仕事をする」なら、VPN(仮想プライベートネットワーク)は必須装備です。
- 導入すべき2つの理由:
- セキュリティ保護: フリーWi-Fiなどで作業する際、通信を暗号化してハッキングを防ぎます。
- 海外ツールへのアクセス: 一部のAIツールや海外サービスは、日本からのアクセスを制限している場合があります。VPNを使えば「アメリカからのアクセス」としてスムーズに利用できます。
実体験メモ: 月額数百円のコストで、「セキュリティリスク」と「アクセス制限」の両方を解決できるので、必要経費として割り切っています。
3-2. ハイスペックPC(BTOパソコン)
動画生成AIや大量の画像処理を行う場合、一般的なノートPCではスペック不足でフリーズすることがあります。 私は「時間は金なり」と考え、処理速度の速いGPU搭載のPC(ゲーミングPC等のスペック)に投資しています。作業時間が半分になれば、稼げる金額は2倍になります。
Part 4. 【実践ワークフロー】 これらをどう組み合わせるか?
これだけのツールを、実務でどう繋げているのか? 私の「ある日の仕事の流れ」を公開します。
- 【案件探し】 Upworkで案件を検索。
- 【提案】 ChatGPTに案件内容を貼り付け、「採用される提案文」を作成してもらい、DeepL Proで微調整して送信。
- 【契約・制作】 クライアントと契約後、MidjourneyやLumaを使って素材を作成。
- 【納品】 納品メッセージをGrammarlyで校正し、失礼のない英語で送信。
- 【報酬受取】 報酬はPayoneer(手数料の安い海外口座)で受け取り。
ご覧の通り、私の能力(英語力・デザイン力)はほとんど使っていません。 私がやっているのは、「AIツールたちに適切な指示を出し、監督する(Quality Assurance)」ことだけです。
まとめ:AIツールへの投資は、未来の自分への投資
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今回紹介したツールの多くは「有料版」ですが、これらを全て契約しても、月額のコストは数万円程度です。 しかし、それによって得られるリターン(海外からの報酬)は、その何倍、何十倍にもなります。
- 無料ツールだけで、時間を浪費しながら戦うか。
- プロと同じ「装備」を整えて、最短距離で稼ぎに行くか。
かつて適応障害で休職し、自信を失っていた私でも、これらの武器を持つことで人生を再起動できました。 次は、あなたの番です。まずは気になるツールを一つ、触ってみるところから始めてみてください。
【Noriakiおすすめのファーストステップ】 まずは「DeepL Pro」と「ChatGPT Plus」。この2つがあれば、今日からでも世界への扉が開きます。

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